歯並びをキレイにしたい~矯正歯科

第4日曜日に、歯の矯正の専門チームがやってきます!

矯正治療をしようとするときに悩むのが、一般歯科で矯正してもらうか?矯正専門歯科で矯正してもらうか?ではないでしょうか?

「いつも通っている歯医者さんのほうが気楽だし通いやすいけど、専門じゃないから大丈夫なのか心配」
矯正治療は、複数年にわたり、約月一回のペースで治療を受けます。
長い間通うことを考えると、近いほうが楽に通院できます。

「矯正専門の歯医者さんだと、遠いし、料金も高いんじゃないかしら」

どちらの心配事も、当院での歯の矯正だと解消します。

月一回、第4日曜日に歯の矯正の専門のドクターチームがやってきます。
お口の中の状況を長期的に知っている先生がいて、さらに矯正専門の先生も同じ場所で診てもらえるのはとても安心できる仕組みです。

相談は、無料です。
しかも料金は、リーズナブルです。

心配なまま日々をすごしているのであれば、大丈夫か?大丈夫じゃないか?がハッキリするようにお話だけでもしてみませんか?

 

スマイル歯科クリニックでの歯の矯正のメリット

1.歯の矯正のスペシャリストの施術が、東大島で受けられる

当院にやってくる先生は、矯正治療のエキスパートです。
まず、経験が豊富です。
さらに、「東京医科歯科大学」で骨格や噛み合わせについて長年研鑽を積んできています。
もちは餅屋、歯の矯正は歯の矯正のスペシャリストに任せるのが安心です。

矯正担当歯科医師ご紹介

富田大介(とみた だいすけ)
ミライズ矯正歯科南青山 院長→略歴はこちら ※1

 

2.歯の矯正の専門の先生がチームでやってくる

1人で診に来るのではありません。
ドクター1~2名と、歯科衛生士も加わったチームでやってきますので安心です。

3.リーズナブルな料金設定

当院での治療は、提携医院のためリーズナブルに受けることができます。

4.大人も子供も受けられる

矯正は、子供だけのものと思っていませんか?
大人でも歯の矯正はできます。
経験豊富な矯正の先生だからこそ、いろいろな方法で、いろいろな歯並びのお悩みを解消する手立てを知っています。

料金

大人の矯正(税込)

初診相談料 無料
2回目相談料 無料
セカンドオピニオン ¥5,500
検査診断料 ¥55,000
基本施術料 部分矯正※ ¥165,000~715,000
唇側からの矯正※ ¥715,000~1,155,000
マウスピース型矯正(歯科)装置
(インビザラインなど)※
¥330,000~1,430,000
混合矯正:ハーフリンガルなど※ ¥990,000~1,320,000
裏側矯正:フルリンガル※ ¥1,210,000~1,430,000
保定装置料(リテーナー)
矯正治療の後戻り防止装置です。
¥27,500/個
調整・チェック料
《上限36回調整》
唇側からの矯正 ¥5,500
ハーフリンガル ¥9,350
フルリンガル ¥12,100
マウスピース型矯正(歯科)装置
(インビザラインなど)
無料
歯科矯正用アンカースクリュー埋入費用 ¥38,500/本
抜歯費用
(矯正治療の為の抜歯)
小臼歯など ¥11,000/本
智歯(親知らず) ¥16,500/本
智歯(親知らず)や埋伏歯など難易度の高いもの ¥33,000/本

※ご選択頂く装置の種類によって異なります。
インビザライン※:完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外になることがあります

こどもの矯正(税込)

初診相談料 無料
2回目相談料 無料
セカンドオピニオン ¥5,500
検査診断料 ¥55,000
基本施術料 予防矯正※1(上限12回調整) ¥165,000
Ⅰ期治療※2(上限18回調整)

¥275,000

Ⅱ期治療※3(上限36回調整)

¥440,000~1,155,000

追加装置料
各ステージで追加の装置が必要になった場合や紛失や破損時などの再作成が必要になった際の装置料金。
¥33,000~55,000/個
調整・チェック料
唇側からの矯正
毎回の調節・チェック料
¥6,600

※1:早期の反対咬合治療や咬合誘導、4前歯のブラケット治療など
※2:顎の幅の拡大や前後的成長のコントロールを取り外し出来る装置を使い成長期に行う治療
※3:ご選択頂く装置の種類によって異なります

MFT(口腔筋機能療法)(税込)

MFT(口腔筋機能療法) ¥8,800

iTERO Element 検査(税込)

iTERO Element 検査 ¥55,000

支払い方法

現金
クレジットカード(一括のみ、自費治療のみ)

医療費控除について

1世帯で1年間に支払った医療費が10万円を超えた場合、確定申請することで所得控除を受け、一定の金額が返還される制度です。
審美目的でない「不正咬合」(悪い噛み合わせ)治療であると、適応対象になります。

所得(所得金額-控除額) 年間医療費(30万) 年間医療費(50万) 年間医療費(100万)
300万円 20,000円 40,000円 90,000円
500万円 40,000円 80,000円 180,000円
800万円 46,000円 92,000円 207,000円

富田大介先生プロフィール

略歴

東京都出身
昭和大学歯学部卒業
国立大学法人 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 咬合機能矯正学分野 専攻課程修了
元 国立大学法人 東京医科歯科大学 歯学部附属病院 矯正歯科外来 医長補佐
元 公立大学法人 横浜市立大学附属市民総合医療センター 歯科・口腔外科・矯正歯科 常勤特別職診療医

認定資格

歯科医師
公益社団法人日本矯正歯科学会 認定医
セブ医科大学 歯学部 客員准教授

論文

The Cleft Palate-Craniofacial Journal
Maxillary Movement in Distraction Osteogenesis Using Internal Devices in Cleft Palate Patients
Daisuke Tomita, D.D.S., Susumu Omura, D.D.S., Ph.D., Shusaku Ozaki, D.D.S., Ph.D., Kazuo Shimazaki, D.D.S., Ph.D., Eiji Fukuyama, D.D.S., Ph.D., Iwai Tohnai, D.D.S., Ph.D., Katsuyuki Torikai, M.D., Ph.D.

学会発表

日本顎変形症学会雑誌 17(2): 185-185, 2007.
術前矯正治療の短縮をはかり上下顎同時移動術を施行した骨格性下顎前突症例-3D再構築画像による手術設定と顔貌予測を用いて-
富田大介, 尾崎周作, 岡本喜之, 福山英治, 大村進, 相馬邦道
第32回日本口蓋裂学会総会・学術大会, 2008.05.28 広島
唇顎口蓋裂患者に対する上顎骨延長術―創内型延長器の設置方向と上顎骨移動様相の関連について―
富田大介,福山英治,大村進,尾崎周作,島崎一夫,米満郁男,相馬邦道,鳥飼勝行

他多数

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

1 .最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
2. 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
3 .装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
4 .治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まります ので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
5 .歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
6 .ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
7 .ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
8. 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
9 .治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
10 .様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
11 .歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
12 .矯正装置を誤飲する可能性があります。
13 .装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
14 .装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
15 .装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物) などをやりなおす可能性があります。
16 .あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
17 .治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
18 .矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

*この記載例を参考にして、各施設において改変してお使いください。
*治療前後の症例写真に付記しているリスク、副作用のみでは限定解除要件を満たしません。個別に項目を用意して、「一般的なリスク・副作用」として別途記載して下さい。
*この記載例は、今後修正が加えられる可能性があります。